いま人気の「ニッチ」と「ヌック」って?小さな空間が暮らしを変える

2026/02/24

最近のリフォームでよく耳にする「ニッチ」や「ヌック」という言葉。
どちらも大きな工事ではないのに、暮らしの満足度をぐっと上げてくれるアイデアです。

ニッチ 〜壁のくぼみを活かす〜

ニッチとは、壁の一部をくぼませてつくる小さなスペースのこと。

例えば…

  • 玄関に鍵や印鑑を置くスペース
  • トイレのペーパーや小物を置く棚
  • お気に入りの雑貨や写真を飾る
  • インターホンやスイッチをまとめてすっきり見せる

「棚を置く」のではなく、「壁の中に収める」ことで、空間が広く見えるのがポイントです。
クロスを変えたり、間接照明を入れたりすると、ぐっとおしゃれな印象に。
実用性とデザイン性を両立できるのが、ニッチの魅力です。

 

ヌック 〜ちょっとこもれる場所〜

ヌックとは、“こぢんまりとした居心地のよい空間”のこと。

  • リビングの一角にベンチスペース
  • 階段下を活かした読書コーナー
  • 窓辺に腰掛けられる場所
  • 家事の合間にほっとひと息つける場所

広い部屋をつくるのではなく、「お気に入りの居場所」をつくるという考え方です。
家の中に、ほっとできる場所があると、なんとなく心が落ち着きます。
子どもに「秘密基地」が必要なように、大人にも「おこもり空間」があればワクワクしますね。ニッチもヌックも、ほんの少しのアイデアで実現できることが多いものです。
収納を増やすだけでなく、“好き”を飾る場所をつくる。部屋を広くするだけでなく、「落ち着ける居場所」をつくる。
こうした小さな工夫が、毎日の暮らしをやさしく変えてくれます。
「こんなことできるかな?」そんなアイデアも、ぜひお気軽にご相談ください。